先ほどツイッターでミカエル・ミシェル騎手が日本に来ているとツイートしました。





さらに!

ミカエル・ミシェル騎手にさらなる大ニュースが!

来年、JRAの騎手免許を受験するそうです!

“美人すぎる騎手”ミカエル・ミシェルJRA受験へ
2019年11月24日 13:00
今夏のWAJS(ワールドオールスタージョッキーシリーズ)で“美人すぎる騎手”として話題を呼んだミカエル・ミシェル騎手(24)が来秋、JRAの通年騎手免許試験を受験する予定であることが24日、分かった。

23日夜にジャパンC観戦のため、2度目の来日。
この日、初めて東京競馬場を訪れた。

ミシェル騎手は「日本の騎手免許を受けるつもりでいます。夏に札幌に来たときに日本の馬、施設はすばらしいと感じました。ファンも最高です。ツイッターには毎日メッセージが届きますから。今はクリストフ・ルメール騎手がJRAの試験を受けるときにつけていた家庭教師と日本語を勉強しています」と話した。

同騎手はカタカナで自分の名前を書くなど、少しずつ日本語を勉強中。来年は短期免許での来日も目指すという。

出典: 極ウマ・プレミアム|日刊スポーツの競馬予想サイト



JRA短期免許の取得は母国でリーディング上位という条件があるのでクリアが難しいと言われていましたが、通年免許は試験のみです。

通年免許の試験内容は勉強すれば受かりそうです。

二次試験は日本語で行われるので日本語の勉強も必要ですが。

通年免許 - 外国人騎手・元騎手に対する試験

2014年度の試験より、原則として元JRA騎手や外国人騎手については、一次試験のうち騎乗技術の実技試験が省略されるほか(外国人騎手の場合は体力測定も省略)、筆記試験も通常の騎手試験と内容が異なり、元JRA騎手については「競馬関係法規」のみ、外国人騎手の場合は「競馬関係法規及び中央競馬の騎手として必要な競馬に関する知識」のみとなる。また一次試験を日本語ではなく英語で受けることも可能になった。

二次試験外国人騎手については実技試験が省略され、代わりに技術に関する口頭試験が行われる(実質的には一次・二次とも地方競馬の騎手と同等の試験内容となっている)。ただし二次試験は全て日本語で行われるため、実際に試験を受験したミルコ・デムーロは一時騎乗を自粛してまで日本語の勉強を優先させ試験に備えた。

引用: 騎手 - Wikipedia



ミカエル・ミシェル騎手が毎週見れる日が来るのが楽しみですね!


ではっ!