先日、立ち飲み屋に行きました。
そこで、久しぶりに怪しい奴を見ちゃいました・・・
立飲み屋に入ると、客は4人いました。
話の内容から、世彰氏と60歳は今日この立ち飲み屋で知り合って話し込んでいるようです。
60歳「で、どうするの?お前は行くの?行かないの?」
60歳「おー!分かったよ。分かった。で、どうすんだ?お前は行くのか?」
60歳「でも俺は明日仕事なんだよな・・・仕事なんかしたくねーんだけどな・・・」
世彰氏「仕事は頑張れよ!仕事は頑張ればいいことがあるんだから。仕事っていうのはやらなきゃならないんだよ。飽きちゃだめなの!楽しくて飽きないから商いっていうんだよ!」
このへんから話がおかしくなってきました。
60歳「そうか。じゃあ行くか」
60歳は「さっき渡してるし」を聞き流してますが、TKはとても気になりました。
世彰氏は次の店に行く前にお金渡したのか?
そんな奴いる?
その後も時々「次行くか?」という話があり、「さっき渡してるし」「もう渡してるし」という言葉が聞こえてきます。
60歳はその意味を分かってないのか、そこには触れずに話を続けてます。
60歳の隣にいたおっさんが60歳に小さな声で話しかけました。
60歳はおっさんと2人で来ていたようです。
おっさん「そろそろ行くぞ」
60歳「そうか・・・じゃあいくか。会計は?」
おっさん「もう払ったよ。いくぞ。」
おっさんは先に店を出て行きました。
60歳は店に残って世彰氏にお別れの挨拶をします。
世彰氏は話しながら会計をしてます。
60歳「おー、ありがとな。話してくれて。きょうは帰るから。また会ったらな」
世彰氏「わかったよ。じゃあ、金返してくれよ」
60歳「なに?」
世彰氏「金だよ。さっき飲みに行くからって先に渡したじゃん」
60歳「なにっ!知らねーよ!」
世彰氏「いやいやいや。渡したじゃん。渡したんだから返せよ!」
60歳「いくらだよ!?」
世彰氏「2万だったかな?いや3万だ!」
60歳「知らねーよ!」
60歳は自分の財布やポケットを確認しながら「持ってね―し!」と言いながら店を出て行きました。
世彰氏が60歳を追います。
店の前に3人が戻ってきました。
世彰氏と60歳とおっさんです。
おっさん「おまえ、受け取ったのかよ!」
60歳「いや、もらってねーよ」
世彰氏「渡したろーが!」
60歳「もらってねーよ!」
ともめながら、駅の方に消えて行きました。
交番にでも行くのかな?
世彰氏は怪しい奴でした。
こういうので受け取ってもない金を返すやつなんているのか?
交番とかに行ったらどうなるんだろ?
証拠がないから、渡したと言われた額を持ってたら「貰ったなら返しなさい」「酔っ払ってるから貰ったの忘れちゃったんでしょ」とか言われてお金を返すことになるのか?
怪しいやつとは係わらないようにしたいですね。
ではっ!
そこで、久しぶりに怪しい奴を見ちゃいました・・・
立飲み屋に入ると、客は4人いました。
1人分空けてカウンター席を陣取り飲み物を注文。
スマホを触りながら、チビチビ飲みます。
カウンターには以下のような配置で客がいます。
静かなので隣の人の話が聞こえてきます・・・
若い男と高齢のおじさんの声です。
ちらっと見ると、投資家の村上世彰氏の若い時に似ている30歳ぐらいの男と、60歳オーバーのおじさんが話してます。
スマホを触りながら、チビチビ飲みます。
カウンターには以下のような配置で客がいます。
□TK□客客客□□客□
静かなので隣の人の話が聞こえてきます・・・
若い男と高齢のおじさんの声です。
ちらっと見ると、投資家の村上世彰氏の若い時に似ている30歳ぐらいの男と、60歳オーバーのおじさんが話してます。
話の内容から、世彰氏と60歳は今日この立ち飲み屋で知り合って話し込んでいるようです。
60歳「で、どうするの?お前は行くの?行かないの?」
世彰氏「さっきも言ったけど、お前って言うなよ」
60歳「おー!分かったよ。分かった。で、どうすんだ?お前は行くのか?」
世彰氏「じゃあ、行くかー」
60歳「でも俺は明日仕事なんだよな・・・仕事なんかしたくねーんだけどな・・・」
世彰氏「仕事は頑張れよ!仕事は頑張ればいいことがあるんだから。仕事っていうのはやらなきゃならないんだよ。飽きちゃだめなの!楽しくて飽きないから商いっていうんだよ!」
60歳「おー!いいこと言ったね~」
このへんから話がおかしくなってきました。
60歳「で、どうする、次行くの?」
世彰氏「だから、行ってもいいよ。俺この辺のピンパブ全部知ってるからさ。もうさっき渡してるし」
60歳「そうか。じゃあ行くか」
60歳は「さっき渡してるし」を聞き流してますが、TKはとても気になりました。
世彰氏は次の店に行く前にお金渡したのか?
そんな奴いる?
その後も時々「次行くか?」という話があり、「さっき渡してるし」「もう渡してるし」という言葉が聞こえてきます。
60歳はその意味を分かってないのか、そこには触れずに話を続けてます。
60歳の隣にいたおっさんが60歳に小さな声で話しかけました。
60歳はおっさんと2人で来ていたようです。
おっさん「そろそろ行くぞ」
60歳「そうか・・・じゃあいくか。会計は?」
おっさん「もう払ったよ。いくぞ。」
おっさんは先に店を出て行きました。
60歳は店に残って世彰氏にお別れの挨拶をします。
世彰氏は話しながら会計をしてます。
60歳「おー、ありがとな。話してくれて。きょうは帰るから。また会ったらな」
世彰氏「わかったよ。じゃあ、金返してくれよ」
60歳「なに?」
世彰氏「金だよ。さっき飲みに行くからって先に渡したじゃん」
60歳「なにっ!知らねーよ!」
世彰氏「いやいやいや。渡したじゃん。渡したんだから返せよ!」
60歳「いくらだよ!?」
世彰氏「2万だったかな?いや3万だ!」
60歳「知らねーよ!」
60歳は自分の財布やポケットを確認しながら「持ってね―し!」と言いながら店を出て行きました。
世彰氏が60歳を追います。
店の前に3人が戻ってきました。
世彰氏と60歳とおっさんです。
おっさん「おまえ、受け取ったのかよ!」
60歳「いや、もらってねーよ」
世彰氏「渡したろーが!」
60歳「もらってねーよ!」
ともめながら、駅の方に消えて行きました。
交番にでも行くのかな?
世彰氏は怪しい奴でした。
こういうので受け取ってもない金を返すやつなんているのか?
交番とかに行ったらどうなるんだろ?
証拠がないから、渡したと言われた額を持ってたら「貰ったなら返しなさい」「酔っ払ってるから貰ったの忘れちゃったんでしょ」とか言われてお金を返すことになるのか?
怪しいやつとは係わらないようにしたいですね。
ではっ!
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