昨晩、マイカリー食堂に行ってきました。
お初のお店です。
マイカリー食堂では松屋ホールディングスの株主優待券が使えます。
松屋ホールディングスの株主優待券は2020年6月から以下のように使えるお店が増えました。
お目当ての店舗に以前から食べたいと思っていたダブルステーキカレー(肉2倍)があることを確認!
よしっ!あるぞ!
ターゲットはこいつだ!
念のため株主優待の利用ルールも確認!
すべてのメニューOK!
各種サイズもOK!
サイズは大盛りにしよう!
向かいながら「ダブルステーキカレーは株主委優待の対象外なんです」とか「ダブルステーキカレーは本日品切れでして」とか言われたらどうしようとか考えてしまいます。
マイカリー食堂に到着!
中を覗くとカウンター席のみで、客が3名います。
店員さんがテーブルを拭いています。
入り口には券売機がありますが、株主優待券を使うのでこれは使いません。
気持ちを調えてから、株主優待券を財布から取り出して手に持って入店!
テーブルを拭いていた店員さんが「いらっしゃいませ~」と言いながらこちらを見たので、株主優待券を見せながら「これでお願いしたいんですけど」と言います。
「こちらへどうぞ~」と言われて受付カウンターへ。
株主優待券を渡すと「メニューはお決まりでしょうか?」と聞かれたので「ダブルステーキカレーの大盛りを激辛でお願いします」とお願いしました。
「出来上がりましたらお呼びいたしますのでお席でお待ちください」と言われ空いてる席に座って待ちます。
のどが渇いていたのでセルフの水を持ってきて飲みながら待ちます。
6~7分で「ダブルステーキカレーのお客様、お待たせしました~」と声がかかりました。
受付カウンターに取りに行きます。
店員さんがダブルステーキカレーの乗ったトレーを渡してくれて、受付カウンター横の台を指し示しながら「福神漬け等はこちらにありますのでご自由にお取りください」と教えてくれました。
福神漬けを適量お皿に乗せて席に戻ります。
ステーキの上にはバターが2切れ乗っています。
肉の左側の茶色いのが福神漬けです。
ここの福神漬けは赤くなくて茶色くてしっかり漬かってる感じです。
ステーキソースと思われるものも付いてます。
ステーキは牛肉です。
Webサイトの写真ではステーキは縦に切ってあるように見えましたが、出てきたのものは1枚は縦切りで2枚目はさらに小さく切ってありました。
食べやすさを考えて変更したんですかね。
早速食べます。
まずは端っこのご飯と小さいステーキ肉にカレーかけてパクリ!
うーん!うまいね。
でも、全然辛くない・・・
これで最高の激辛?
まあ美味しいからいいけど。
次は、ご飯と小さいステーキ肉と福神漬けにカレーをかけて食べます。
福神漬けは見た目通りよく漬かってるのでカリカリ感はないです。
でも美味しいです。
次はステーキを味わいます。
ステーキにバターを少しつけてステーキソースを付けて食べます。
うーん!ステーキの味!
ソースの白ゴマもいい感じ!
でもちょっとしょっぱめ?
食べてる間に新規のお客さんが入ってきました。
お客さんは食券を買ってすぐにカウンター席に座りました。
食券を買って席に座るまでお客さんも店員さんも無言です。
しばらくするとコンピューターの音声で「○○番のお客様、カウンターへどうぞ」という案内が流れます。
注文したお客さんが受け取り口に行って食券を見せて商品を受け取ります。
このときに店員さんが「お待たせしました~」のような声を掛けてましたがほぼ客と店員の接する場面はありません。
水もセルフだし。
なかなかいいシステムですね。
ステーキとカレーを食べて、ときどきステーキをステーキソースにつけて食べ進めます。
ステーキを噛みすぎて顎が疲れてきました。
すべて食べ終わりました。
美味しかったです。
ステーキは赤ワインと一緒に食べてみたい気になってきたので、今度はテイクアウトにして自宅で食べたいな!
ダブルステーキカレー1,450円+大盛り100円=1,550円を株主優待券でいただきました。
松屋の株主優待券では最強の使い方でした!
2020年7月時点で11店舗があります。
注文の仕方はセルフ方式です。
注文から返却までの流れはだいたい以下のようになります。
メニューは以下のような感じです。
いろいろあって試したくなりますね。
お初のお店です。
マイカリー食堂では松屋ホールディングスの株主優待券が使えます。
松屋ホールディングスの株主優待券は2020年6月から以下のように使えるお店が増えました。
- 変更前 「松屋」「松のや」「松乃家」
- 変更後 「松屋」「松のや」「松乃家」「マイカリー食堂」「松そば」
マイカリー食堂に向かう前にメニューをチェック
マイカリー食堂に向かう前にWebサイトでメニューをチェック!お目当ての店舗に以前から食べたいと思っていたダブルステーキカレー(肉2倍)があることを確認!
よしっ!あるぞ!
ターゲットはこいつだ!
念のため株主優待の利用ルールも確認!
すべてのメニューOK!
各種サイズもOK!
サイズは大盛りにしよう!
マイカリー食堂に入店!
マイカリー食堂に向かいます。向かいながら「ダブルステーキカレーは株主委優待の対象外なんです」とか「ダブルステーキカレーは本日品切れでして」とか言われたらどうしようとか考えてしまいます。
マイカリー食堂に到着!
中を覗くとカウンター席のみで、客が3名います。
店員さんがテーブルを拭いています。
入り口には券売機がありますが、株主優待券を使うのでこれは使いません。
気持ちを調えてから、株主優待券を財布から取り出して手に持って入店!
テーブルを拭いていた店員さんが「いらっしゃいませ~」と言いながらこちらを見たので、株主優待券を見せながら「これでお願いしたいんですけど」と言います。
「こちらへどうぞ~」と言われて受付カウンターへ。
株主優待券を渡すと「メニューはお決まりでしょうか?」と聞かれたので「ダブルステーキカレーの大盛りを激辛でお願いします」とお願いしました。
「出来上がりましたらお呼びいたしますのでお席でお待ちください」と言われ空いてる席に座って待ちます。
のどが渇いていたのでセルフの水を持ってきて飲みながら待ちます。
6~7分で「ダブルステーキカレーのお客様、お待たせしました~」と声がかかりました。
受付カウンターに取りに行きます。
店員さんがダブルステーキカレーの乗ったトレーを渡してくれて、受付カウンター横の台を指し示しながら「福神漬け等はこちらにありますのでご自由にお取りください」と教えてくれました。
福神漬けを適量お皿に乗せて席に戻ります。
ステーキの上にはバターが2切れ乗っています。
肉の左側の茶色いのが福神漬けです。
ここの福神漬けは赤くなくて茶色くてしっかり漬かってる感じです。
ステーキソースと思われるものも付いてます。
ステーキは牛肉です。
Webサイトの写真ではステーキは縦に切ってあるように見えましたが、出てきたのものは1枚は縦切りで2枚目はさらに小さく切ってありました。
食べやすさを考えて変更したんですかね。
早速食べます。
まずは端っこのご飯と小さいステーキ肉にカレーかけてパクリ!
うーん!うまいね。
でも、全然辛くない・・・
これで最高の激辛?
まあ美味しいからいいけど。
次は、ご飯と小さいステーキ肉と福神漬けにカレーをかけて食べます。
福神漬けは見た目通りよく漬かってるのでカリカリ感はないです。
でも美味しいです。
次はステーキを味わいます。
ステーキにバターを少しつけてステーキソースを付けて食べます。
うーん!ステーキの味!
ソースの白ゴマもいい感じ!
でもちょっとしょっぱめ?
食べてる間に新規のお客さんが入ってきました。
お客さんは食券を買ってすぐにカウンター席に座りました。
食券を買って席に座るまでお客さんも店員さんも無言です。
しばらくするとコンピューターの音声で「○○番のお客様、カウンターへどうぞ」という案内が流れます。
注文したお客さんが受け取り口に行って食券を見せて商品を受け取ります。
このときに店員さんが「お待たせしました~」のような声を掛けてましたがほぼ客と店員の接する場面はありません。
水もセルフだし。
なかなかいいシステムですね。
ステーキとカレーを食べて、ときどきステーキをステーキソースにつけて食べ進めます。
ステーキを噛みすぎて顎が疲れてきました。
すべて食べ終わりました。
美味しかったです。
ステーキは赤ワインと一緒に食べてみたい気になってきたので、今度はテイクアウトにして自宅で食べたいな!
ダブルステーキカレー1,450円+大盛り100円=1,550円を株主優待券でいただきました。
松屋の株主優待券では最強の使い方でした!
マイカリー食堂について
マイカリー食堂は牛丼の松屋系のカレーショップです。2020年7月時点で11店舗があります。
- 板橋本町店
- 上野店
- 赤坂店
- 水天宮店
- 高田馬場店
- 新井薬師前店(松屋併設)
- 練馬高野台店
- 三鷹店
- ル・シーニュ府中店
- 豊田店
- 梶が谷店(松屋併設)
注文の仕方はセルフ方式です。
注文から返却までの流れはだいたい以下のようになります。
- 自動券売機で食券を買ってから好きな席に座ります。
- オーダーは調理場に通知されています。
- 料理ができるとコンピューターの音声で「○○番のお客様、カウンターへどうぞ」という案内が流れます。
- 自分の番号が呼ばれたら食券を持って受け取り口に行ってカレーを受け取ります。
- 福神漬が必要な人はカウンターで取って席に戻ります。
- 食べ終わったらトレーごと返却口に返します。
メニューは以下のような感じです。
いろいろあって試したくなりますね。
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